絶対に経営者になってはいけない人達!

人を大切にしない人は会社の経営者になっては不幸な人を増やします。

今日、妻が働いてる会社が倒産しました。明日給料日でギリギリの生活をしているのに誠意のひとかけらもない社長です。

まして、月末〆の翌々月25日払いので、2か月分の給料が無くなりました。本当に卑怯者です。

いったい何を考えているのでしょうか!一番弱いシニアを使って助成金をもらいながら、ろくな経営者になってしまいました。

その会社は太陽光発電の設置をメインにして、主に法人営業をしていましたが、政府の電気の買い取りが無くなる方向性になり、徐々に業績が落ちていくのに何の手も打たずに今日を迎えました。

他の太陽光発電をしている会社は、エコキュート、蓄電池など他に活路を求めて生きる道を見いだしています。

それに、一番良くないのが本社が名古屋ですので、東京に支社があります。たまに来て様子見に来ますが、一番の動機はお妾さんに会いに来ることです。

毎日、真剣に生きている経営者が多い中で、信じられない様な事を平気でしているのです。完全に世の中をなめています。

そのしっぺ返しでおたおたしながらも、皆に迷惑をかけても平気です。この様な人が一時の流で会社を少し大きくなりましたが、儲かっている時に、社内留保もせずにお妾さんなどにうつつぬかすなど潰れて当たり前です。

また同じ様な会社がありました。青山にある会社で同じ様な太陽光発電をメインしていましたが、この会社はシニアをメインで雇入れて、補助金を多く取っていました。そのなかで補助金がなくなると若い女性がいじめにはいるのです。

あまり実績が出ない人に辛くあったて辞めるように仕向けます。それでその会社の入れ替わりの激しく定着出来る人があまりいません。それでなんでその若い女性が威張っているかとわかりました。

その女性は社長の愛人と知って他の社員は何も言えません。その様な会社が何時までも上手く運営できるほど世の中は甘く有りません。

ドンドン収益率が悪くなり、とうとう補助金を多く取って見つかり詐欺事件となりました。ある時テレビのニュースでその社長と愛人が捕まったところがみました。

この様に一時は成功しているように見えますが、お金を中心として、倫理を無視し、社会に貢献をする事を忘れた会社の運営は必ず破たんしています。

企業の使命は何かの社会に貢献することが必要です。その貢献の対価によって利益を出すのです。

そして働く人が幸せになる事が企業の責任です。完全に勘違いしている経営者は間違いなくはたんします。

真面目に一緒懸命に、頑張っても厳しい世の中ですので、せめて周りの人を大切にする事が企業の経営者の責任です。

パワハラまがいの会社の経営者もまだまだいます。トラックの買い取りをしていますが、小さなお山の大将で裸の王様です。この会社もほとんど新人が来ません。来ても3ヶ月も持たないのでいつまでもつのか見ています。

企業の使命は人の社会に貢献する事です。そして働く人を幸せにすることです。それを忘れた経営者は会社を去るべきです。辞めなければ会社が無くなります。

経営者はより自分磨きを大切して、常に勉強し人の意見をよく聞ける人になるのが成功している人です。

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masakitsuchie9990@gmail.com

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